蕁麻疹といっても、皮膚科で見てもらった訳ではないので確証はないですが、蚊に刺されたときの様なプクッと赤いものが体中に出来ました。ネットで調べる限り一番症状が似ているのが蕁麻疹でした。いやぁ、びっくりしましたね…。

蕁麻疹についてはネットに情報が沢山あるので、ここでは体験談を主に書いてみたいと思います。

朝、少しの体の異変に気付く。

蕁麻疹が体中に出来たのは夜でしたが、朝に少し体に異変がありました。

この日は朝から猛烈にイライラしていました。夫の何気ない言動・行動にイライラ。「怒ることではない」と頭では分かっているので隠れて暴れ、夫にイライラがバレないよう必死に堪えました(笑)。これにはかなり神経を使いました(^_^;)

そしてなんとかイライラを治め娘と遊んでいると「なんとなく体が痒い」。いつもの様にポリポリ掻いていると、蚊に刺されたようなプックリがポツポツと出来てきました。何かに刺されたのかしら〜?この時は軽く考えていました。

その後、外出の予定があったので娘の支度などをせっせとしているうちに痒かった事も忘れ、気付くとポツポツできた赤い謎の発疹は跡形もなく無くなっていました

車に乗り込んだ後、夫に「さっきね〜変なブツブツが出来て痒かった〜もう治ったけど〜」と話しました。何となく、突如現れ、消えていった謎のポツポツが気味悪かったからです(^_^;)

日中のお出かけはいつもより少しハードだった。

外出内容は「THEブラリ旅」。船に乗ることだけは決めて出発、行き先はその場で決めました。

決まった行き先は「灯台」。船に乗り、灯台がある地に着いたのが午後2時頃。この日は、各地で今年の最高気温が出るほどの猛暑日で三重も暑くてたまりませんでした。

そんな中なんとなく目指した灯台は思いがけず高台にあり、行き着くまでに坂を上ったり下ったり…。この時午後3時台、もう本当に、久々に大量の汗を搔きました。お腹に子供がいるので無理しないように、ゆっくり休みながら40分ほどかけて灯台に到着。帰りも同じ道のりを歩きました。

疲れて帰宅後も体に異変は無し。

今日は疲れたでしょ?という夫の言葉に甘えて、夕食は外で済ませてから帰宅。それから少し休み、娘と入浴し寝床に入りました。

この時もまだ体に異変はなく、いつも通り娘をゆっくりと寝かしつけました。

夜11時頃体に異変が現れる。

娘を寝かしつけ私も寝ようと気が抜けた頃、体に痒みを感じました。主に痒かったのが腕と太股。今日は痒みが広範囲だなぁと思いながらも、「体が痒い」というのは普段もまぁあることなので、暗い寝室で何も気にせずポリポリ掻き続けていました

そしてトイレに行きたくなったので一旦起きて明るい部屋へ…「何だこれ〜?」。ここで初めて発疹が沢山出来ていることに気が付きました。蚊に刺されたようにプックリ膨らんだ小さな発疹が、ちょうど掻きむしっていった腕と太股にポツポツポツポツ〜と有りました。

掻き続けた結果酷くなる。

謎の発疹に少々驚き眠気が消えた私はパソコンに向かって写真の整理。そして、パソコン弄りながら更にポリポリ「あ〜痒い〜」。

掻きむしって悪化したのか?、大量の発疹が太股と腕に次々でき、猛烈にかゆい。発疹が繋がって大きくなっている部分も多々。

流石に「これはおかしい」と思った私はネットで謎の発疹の情報収集。

できた発疹はおそらく蕁麻疹と判断。

蕁麻疹とは

蕁麻疹は、約20%の人が人生に一度は経験するありふれた疾患らしいです。

そして、蕁麻疹という診断自体は難しくないそうですが、約7割ほどの蕁麻疹が原因不明の特発性蕁麻疹(急性・慢性蕁麻疹)と診断されるそうです。

少し長いですが、正しい情報を掲載するために日本皮膚科学会HPより引用させて頂きます。

じんましんは漢字で「蕁麻疹」と表し、皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。人がイラクサ(蕁麻(じんま))の葉に触れると同様の皮膚症状が起こることからこの名前がつきました。大抵は痒みを伴いますが、チクチクとした痒みに似た感じや焼けるような感じを伴うこともあります。個々の皮疹(ブツブツや赤み)は数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には半日から1日くらいまで続くものもあります。症状が激しい場合には次々と新しい皮疹が出没し、常に皮疹が現れているように見えることもあります。もし一度出現した皮疹が何日もそこに残り、特に後に茶色い色がついたり表面がガサガサ、ポロポロするようでしたら蕁麻疹とは別の病気と考えられます。膨疹(皮膚の盛り上がり)の大きさは1〜2mm程度のものから手足全体位のものまで様々で、また一つ一つの膨疹が融合して体表のほとんどが覆われてしまうこともあります。形もまた様々で、円形、楕円形、線状、花びら状、地図状などと表現されますが、それらの形に本質的な意義はありません。

うん、症状ぴったり。さらに別のサイトを色々と見ていると膨疹を「蚊に刺されたような」と表現している所もある。これもピッタリ。そして「蕁麻疹」で画像検索すると、見た目も合致。間違いないな。

蕁麻疹の原因は?種類は?

蕁麻疹の原因

  • 食物
  • 食品添加物
  • 薬剤
  • 植物・昆虫
  • 感染症
  • 物理的刺激
  • 運動・発汗

蕁麻疹の種類

蕁麻疹の分類は明確にはされていないようです。その中でも原因や症状などがわりとハッキリしているのが以下のものだそうです。

  • 急性蕁麻疹
  • 慢性蕁麻疹
  • 物理性蕁麻疹
  • コリン性蕁麻疹
  • アレルギー性蕁麻疹
  • イントレランス
  • 血管性浮腫

原因や種類、対処法や注意事項を詳しく知りたい方は下記ののホームページが参考になります。

調べた事をまとめようとも思いましたが、やはり、医学的なことは専門サイトを見るのが一番よいと思います。なので、私が分かりやすかったなぁと思ったサイトで、尚且つ情報量の多いサイトを掲載しておきます。

危険な蕁麻疹と、焦らなくていい蕁麻疹の区別なども掲載されていました。予備知識として入れておくと今後のために良さそうです。

自分に蕁麻疹が起きた原因を考えてみる。

蕁麻疹はこんな時に出やすいよ〜と皮膚科のサイトを見て回ると書いてあります。

  • 疲れているとき
  • ストレスがあるとき
  • 免疫力が落ちているとき、風邪気味の時
  • 不規則な生活や睡眠不足が続いているとき

蕁麻疹が発生した当日はハードな一日でかなり疲れていましたし、少し体に異変が出ていた午前中はストレス(おそらく)で猛烈にイライラしていました。免疫力が実際に下がっていたのかは分かりませんが、妊娠中は免疫力が下がりやすいとか、下がっているとかよく色々なとこに書かれていますよね。

私はおそらくそのあたりの事が色々重なって蕁麻疹が発生したのでしょうね…推測ですが(^_^;)。皮膚科のサイトを見ても、原因は一つとは限らないと書いてありますし。

で、憎悪因子として「辛い食べ物」と書いてあるのがあったのですが、蕁麻疹に襲われた日の夕食は「カレー」でした…。

患部を冷やすと痒みが楽になった。

夜中は猛烈な眠気がくるまで痒みと戦っていました。ただ、皮膚科サイトにもあるように患部を冷やすと痒みが軽減されました。保冷剤をタオルで包んで、痒みのある腕や太ももを順繰り順繰り冷やして、掻かないように、掻かないように、ひたすら耐えました(^_^;)

※寒冷蕁麻疹(皮膚が急に冷えることで起こる)の場合は、冷やすと逆効果なので注意が必要だそうです。

午前中はまだ少し膨疹が残っていて痒い部分もありましたが、家事や育児に追わるからか気にすることもなく、午後にはスッカリなくなっていました。

突然の蕁麻疹は2日間だけ、パタリと治まった。

猛烈な痒みと戦ったのは二晩だけでした。三日目の朝も少し痒かったのですがその後治まり、それから蕁麻疹さんは現れなくなりました。一安心。

でも、ふと体が痒くなるとまた蕁麻疹かとちょっとビクビクしてしまう自分がいます。

「妊娠時の蕁麻疹」と説明されるものがあるらしい。

蕁麻疹ではない」そうですが、「妊娠時の蕁麻疹」と説明されるものに以下の二つがあるそうです。

  • 妊娠性痒疹
  • 多形妊娠疹(PUPPP)

私も妊娠中なので、この事についても気になって色々調べてみたのですが、私が調べた中では以下のサイトが一番詳しく書いてあったのでそちらのリンクを張っておきます。皮膚科医が編集・執筆を行っているサイトとあるので個人のサイトを見るよりいいかなぁと思います。

​上記リンク先の中程に妊娠と蕁麻疹についての項目がありました妊婦の方が蕁麻疹を発症した場合の対策や治療についても言及されていたので、「蕁麻疹・妊娠・妊婦」などの検索で私のブログへたどり着いた方は是非読んでみてください。

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