先日、2才目前の娘の両耳に大きな耳垢の塊があるのを発見しました。もうすぐに耳の穴をふさいでしまいそうな感じでした。綿棒でつついてみてもとれる気配は無し。なんだか奥に入っていきそうで怖いのでいったん終了。

ネットでいろいろ調べていると、無理に剥がそうとして耳内を傷つけることもあるそうで、下手に弄らない方がいいと思いポロッと出てくるのを期待して2ヶ月ほど様子を見ていました。

それでもいっこうに出てくる気配は無く、娘も「耳掃除して〜」とよくせがんでくるので、何か詰まる原因があるのかしらと思い耳鼻科へ連れて行きました。自宅で耳垢をとるピンセットや耳鏡(筒みたいなやつ)なんかも販売されているみたいですが、下手にやって耳を傷つけるのも嫌だったので。ただ、ピンセットや耳鏡セットを購入している方の口コミを見ていると、子供の耳垢を自宅で取っている方も結構いるみたいです。

ちなみに、子供の耳垢、耳掃除については下記のページがとてもわかりやすく参考になると思います。どちらの記事にも、頻繁・習慣的な耳掃除は必要ないとありますね。

耳鼻科へ行ってみた

耳鼻科は小児耳鼻科ではなく普通の耳鼻科へ行きました。問診票には「耳垢つまり?」とだけ記載して順番を待ちました。娘は耳掃除が好きなので「先生に綺麗にしてもらおうねぇ」なんて声をかけると「うん!ごろーんしてするの〜」となんだかとても楽しそう(笑)小児科の注射の先生ではない、となんとなくわかるのでしょうね。耳鼻科なんて連れて行ったこともないのに…面白いというか不思議なものです。

診察室へ

診察室へ入ると「耳垢のつまり?耳掃除ですね〜」と先生が一言。耳掃除で訪れる幼児が多いのでしょうか?そういう意味で書いたわけじゃないんだけどと思いながらも、ちゃんと異常がないか診てくれるだろうしまぁいいか〜と思い診察台へ。

まずは、私が診察台(椅子)に座り、膝の上に娘を抱くように支持されました。そしてさらに、私が膝で娘の足を挟み押さえるように言われました。動くと危ないからでしょうね。それから一人の看護師の方が娘の腕を押さえ、もう一人が頭をガッツリと押さえました。

少し物々しい雰囲気に娘はびっくりして嫌がるかと思いきや、楽しみにしていただけあって微動だにしませんでした(笑)ガッツリ構えていた看護師の方々は拍子抜けしたみたいでクスッと笑っていました。これから耳掃除で耳鼻科に乳幼児を連れて行くときは、あたかも楽しい所に連れて行くかのように思わせとくといいかもしれません。

器具を挿入して耳垢の除去

耳に筒のようなもの(耳鏡)を挿入し、ピンセットでそ〜っと耳垢を除去してくれました。出てきた耳垢はまるで蛇の様にニョロっとしていました。長さは1僂曚あったように見えました。それで終わりかと思いきや、ちょっと湿ったような塊が数個取り出されました。右も左も同じような感じでした。きっと、こんなに詰まっていたから気持ち悪くて耳掃除をして欲しかったのかしらと思いました。耳掃除をせがんでいた原因が詰まっていた耳垢のせいなのかは分かりませんが、耳鼻科へ行った後は執拗な「耳掃除して〜」が無くなりました

診察結果

耳垢を除去しただけで終わりました。先生は「鼓膜もきれいです」の一言だけ。耳垢が詰まりやすい体質なのか?耳掃除によって逆に耳垢を詰まらせていたのか?色々聞いてみたかったのですが淡々としている先生に怯んでしまい結局なにも聞けませんでした(汗)何も言われないという事は「良」なんでしょう…。診察料金は初診で1100円弱でした。

子供の耳垢に気付いて気になる方は

自分でピンセットなどを買って家で処置するのはやはりじっと出来ない乳幼児には危険が伴いそうですし、診察料金も1000円程度なので耳鼻科へ一度行ってみることをお勧めします。ネットの情報だけで判断せず、気になることを先生に聞いてスッキリするのが一番いいと思います。(私は先生にビビって何も聞けませんでしたが…)

自宅での耳垢除去にチャレンジするのは、先生に聞いてみてからでも良いような気がします。何度も詰まるようだったら、一度器具を買って自宅でする方が経済的ですしね(^_^;)最初のリンク先(耳用ピンセット&耳鏡セット(口コミ1300以上)(楽天))にも記した楽天商品の口コミを見ているとなんだか自分でできそうな気もしてきますし…(^^;)娘の耳が次また詰まったら購入を考えてみようと思います。

うちの娘は幸い診察中暴れませんでしたが、不安がある方は、小児の扱い、診察に慣れていそうな小児耳鼻科へ行ってみる良さそうです。また、小児科と小児耳鼻科の違いはコチラの記事が参考になると思います。

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